
■間取り・floorplan
『寝る時間』中心
一日の終わりの『寝る』ということに重点を置き、ぜいたくにベッドを縦に中心に置いてみます。ベッドを使って部屋を左右に区切られます。左右のシンメトリー効果によって静的であり安定感があり、両側にスペースができることで開放感も得られます。普段の生活を行う『座る』空間も兼ねる場合、部屋に奥行きが生まれますが、このレイアウトは、なかなか長続きはしないかもしれません。

間取りに任せたら
いろいろ試行錯誤を繰り返しても、 このようなパターンに行き着いてしまいます。デットスペースを可能な限り減らし、『寝る空間』と『座る空間』を共に確保でき、日陰になってしまう部分や空気がよどんでしまう部分も、極力減らすことができるでしょう。ただ、建物が建てられたときの《こんな感じの部屋に》というイメージと設計に、すっぽり誘導されてしまった感があります。
1部屋で2部屋気分
ベッドを使って部屋を手前と奥に区切ってみます。壁やパーテーションがなくても部屋は十分に区切れます。広い部屋でぜいたくに過ごすなら、とっても優雅な間取りにできるかもしれません。


